平成生まれ沖縄育ち!!ﾐｽﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ？SAYAKAの日記♪

SAYAKA監督作品第３弾!!遂に本日公開ﾃﾞｪｽ！！



今回は徹夜して考えました。
Zz(´-ω-｀*)φﾈﾑｲ，，


SAYAKAは出演せず、作品づくりに専念しました！
.....〆((゜д゜)))ﾊﾔｸ　ｶｶﾅｷｬ!


まぁ頑張って作ったので是非ご覧ください・・・
(；´∀｀；)＜。。。ハハ。。。


それではどうぞっ！！
＼(o￣▽￣o)／



『しまジローとゆかいな仲間たち♪』



昔々あるところに、泉〇ん子おじいさんともり蔵おばあさんが住んでいました。



泉〇ん子おじいさんは山（松山）に芝刈りへ行くフリをして、キャバクラへ
もり蔵おばあさんは久茂地川へ洗濯に行くフリをして、ゲイバーへ行きました。



二人は、互いのそんな行動を見て見ぬふりをしながら数ヶ月がすぎました。



ある日のこと、さすがに６ヶ月も洗濯に行ってないことに焦ったもり蔵おばあさんは久茂地川に洗濯に来ました。
(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━凹━凹┫オセンタク♪



すると、久茂地川から大きなシマシマ模様のスイカがﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺ、ドﾝﾌﾞﾗｺと流れてきました。
～～～◎～～～ ﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺ



すると、もり蔵おばあさんは
「おや、なんて大きなスイカ！よし！家に持って帰って、私の料理のスキルを駆使して
最高級なデザートを作って、ﾌﾞﾛｸﾞに載せてやろうじゃないか！いひひひひひひひひ！」
Щ(▼皿▼Щ)



・・・っと、奇声をあげると、６ヶ月分の汚れがこびり付いた洗濯物を川に投げ捨て、ｲﾗﾝ( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。ﾎﾟｲｯ
そのスイカを持って帰ることにしました。



スイカを独り占めしたかったもり蔵おばあさんは泉〇ん子おじいさんがまだ家に帰っていないことを祈りながら家路につきました。
(-人-)たのむ



しかし、家に帰ると、すでにキャバクラから帰って来て酔っ払い状態の泉〇ん子おじいさんがいました。
○゜。（´Д｀//）ﾋｯｸ



もり蔵おばあさんは泉〇ん子おじいさんに強烈な殺意を抱きました。
(╬◣д◢)ｧｧﾝ?



そして、もり蔵おばあさんの持っている大きなスイカを目にした泉〇ん子おじいさんは
「おや、もり蔵ばあさん！そのシマシマ模様のスイカはなんじゃ？
もしかして、わしにだまって食べようとしたのか！？
まっ！さっ！かっ！そんなことはないじゃろ～な～！！」



・・っと、すっげぇムカつくことをしゃあしゃあと言い放ちました。
(-_-メ)怒りｹﾞｰｼﾞ　MIN ■■■■■■■■ MAX



もり蔵おばあさんは泉〇ん子おじいさんに再び強烈な殺意を抱きました。
▼Д）ｙうぜぇよ！マジうぜぇ（!▼Д▼ｙ



しかたがないので、もり蔵おばあさんは、ほとばしる殺意を抑え、泉〇ん子おじいさんといっしょにシマシマ模様のスイカを包丁で割ってみました。
ﾊﾟｶｯ･･(∵) 　Σ(ﾟ□ﾟ;ﾉ)ﾉﾅ､ﾅﾝﾀﾞｰ



すると、中にはシマシマ模様の男の子が入っていました。



「オギャー！オギャー！」



「な、なんじゃ！？このクソガキは！？」



突然の展開に驚いた２人は、とりあえずこの男の子にテキトーに
センスのかけらもない『しまジロー』という名前をつけ、育てることにしました。




数年がたち、しまジローは２人の家計を圧迫するほど大きくなりました。




財政難に苦しんだ２人は
( ￣ﾉ∇￣)￣ｰ￣)ﾋｿﾋｿ



「お～い！しまジロー！！」
ﾍ(-ω- )ﾁｮｯﾄｺｲﾔ



「なんですか？おじいさん、おばあさん。」
(；・∀・)



「実はな、魔女ヶ島という魔女の形をした島があってのう、その島には悪い魔女が住んでいて人に危害を加えるらしいのじゃ。」
d(゜∀゜；）・゜∵



「そこで！しまジロー！お前がその魔女を退治しに行ってくれんか！」
m9っ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ



なんと、泉〇ん子おじいさんともり蔵おばあさんは『魔女ヶ島には悪い魔女がいる』などという幼稚園児でも信じないようなデマをでっち上げ、しまジローに魔女退治に行かせるフリをして家から追い出してしまおうと考えました。



こんな馬鹿なデマ話を考えた泉〇ん子おじいさんともり蔵おばあさんはアホでした。
┐(´д｀)┌





しかし！





「はい！わかりました！魔女退治に行って来ます！」
(ｏ｀･ω･)ﾉｨｯﾃｷﾏｽ


・・っと、バカ正直にその話しを信じたしまジローはもっとアホでした。
Σ(- -;;ﾉ)ﾉ うわ～引くわ～




さすがに手ぶらは不憫だと思い、もり蔵おばあさんはしまジローに倉庫にあった
半年前の原型のとどめてない酸っぱい臭いのするｻｰﾀｱﾝﾀﾞｷﾞｰを持たせてやりました。
(o´Å｀)/●○◎ｺﾚをﾓｯﾃｲｷﾅｻｲ




しまジローはあらためて自分は愛されてなかったことを実感しました。
|||ｶﾞ-----_/￣|■-----ﾝ|||　




こうして、しまジローは魔女退治に行くことなりました。
壁｜｀・ω・´）/~~~ﾁｮｯｸﾗｲｯﾃｷﾏｽ!!!





第１話　　終わり